朝顎が痛くなる方へ

[朝顎が痛くなる方へ]

こんにちは。中野区 新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん コンデンタルクリニックの廣田です。

朝起きると顎が疲れていることはありませんか?

今日はどうして寝ている時に、歯ぎしり・食いしばりがおきて、朝起きると顎が疲れているのかについて、お話しします。

通常の睡眠時、お口周りの筋肉は抑制されており動いていない状態にあります。

しかし睡眠が浅くなっている時、お口周りの筋肉が活動し、そのため歯ぎしりや食いしばりが起こると言われています。

人の約10%の方が寝ている間、歯ぎしりをしており、朝起きると顎が痛くなってしまいます。

なぜ寝ている間に歯ぎしりをしているか詳しい原因はわかってはいませんが、主に喫煙やアルコール、ストレス、カフェイン摂取などが挙げられています。

歯ぎしりや食いしばりを続けると歯に影響が出てきてしまいます。

・歯が削れる
・知覚過敏症(冷たいものがしみて食べれない)
・歯が欠けたり、歯の根っこが割れる
・噛み合わせが悪くなる
・顎関節症(顎が痛く開かなくなる)
などの症状が出てきてしまいます。

多くの方は歯が削れてしまうなどの症状ですが、歯の根っこが割れてしまうと最終的にその歯は機能しなくなり、歯を抜くことになります。

治療法としては深い睡眠を取っていただくことが大切になります。

アルコール、カフェインの摂取はなるべく控えていただき、ストレスを溜めないことなど生活習慣の改善をする。

そして起きている時の歯ぎしり・食いしばりはできるだけしない様に意識していくこと。

また寝ている時は無意識で行ってしまうものではあるのでコンデンタルクリニックでは、夜に寝ている間に着けるマスウピースでの治療も行なっております。