虫歯ができる原因とは?虫歯を繰り返したくない!

こんにちは。中野区 新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん、コンデンタルクリニックの辻です。

突然ですが、虫歯になる原因は何だと思いますか?

甘いお菓子を沢山食べると虫歯になるのでしょうか。
または、歯を磨かないままにすると虫歯になるのでしょうか。

そうです。虫歯に関係している物は上記の2つを含めた3要素あります!

その3要素というのは

1、糖

2、歯

3、細菌

です。

 

 

 

 

この3要素が重なった時に虫歯になるのです。

 

 

 

今回は1、の糖の取り方についてお話ししたいと思います!

 

 

皆さんご存知の通り、歯をよく磨かないまま、甘いお菓子を沢山食べると虫歯になりやすいです。

また、沢山食べなていなくてもダラダラ長時間食べたり、歯にくっつきやすいものを食べていると虫歯になる可能性が高くなります。

歯にくっつきやすい物といえば、クッキーや、キャラメル、チョコやなど様々なものがありますね。

 

 

ダラダラ食い、歯にくっつきやすい物がダメな理由は、歯に糖がついてる時間が長いほど歯が溶ける時間が長くなるからです。
逆にこれらをせず、時間を決めていて、尚且つ歯にくっつきにくい物をあまり食べていないのであれば、自身の唾液や歯磨き粉に入っているフッ素というものが少し戻してくれるため、虫歯になるのを防いでくれます。これを再石灰化といいます。

これを応用すると、甘い飲み物を習慣的に飲んでいる場合も虫歯になりやすいということがわかります!!
例をあげると、お子さんであればジュース類、学生であればスポーツ飲料やコーラなど、大人であればカフェラテやシュガー入りのコーヒー、またはカクテルも糖分が沢山入ってます。
このようなものを毎日、水分摂取としてとっているとやはり虫歯になる可能性が高いのです。

 

 

 

 

自分は虫歯になりやすい!治療してもすぐ虫歯になってしまう!という人は、もちろん歯磨きをしっかり行ったうえでですが、虫歯を繰り返さない上記のことに気を付けてみてはいかかでしょうか?

 

 

 

はみがきをする理由とは?

こんにちは。 中野区 新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん、コンデンタルクリニックの唐澤です。

日々の生活の中で一日に一回は歯磨きすると思いますが、なぜ歯磨きしないといけないのでしょう?

歯磨きするときに落としている汚れは、食べかすはもちろんですが、主にプラーク(歯垢・しこう)を落としています。

では、なぜプラークがお口に残っていると良くないのでしょう。

プラークはむし歯や歯周病の原因となる細菌のかたまりで、1mgあたりにはなんと10億個もの細菌が存在すると言われてきます。
そのプラークがお口に停滞している酸や毒素をだし、むし歯になったり歯ぐきを腫れさせます。

お口の中は唾液でしめっていたり、あたたかいので歯磨きしたあと食事を摂っていなくても時間と共にお口にネバつき、ぬめりがでてきます。
それがプラークなのです。

台所の排水口のやお風呂場など水場はぬめりがでてきますよね?
お口も同じ環境になります。

プラークには、歯ぐきより上の部分につくもの(歯肉縁上プラーク)と、歯周ポケットの奥深くにつくもの(歯肉縁下プラーク)の2種あります。

歯ぐきから上につくプラークは歯肉炎、歯ぐきから下につくプラークは歯周炎の原因となります。

歯磨きをすることで細菌のかたまりである縁上プラークの付着を防ぐことができますので、プラークの量を減らせば、歯肉の腫れを防ぐことができます。
しかし、歯肉縁下プラークは歯ブラシではきれいにすることができません。
では、歯磨きは歯肉縁下プラークに効果がないのかというとそうではなく、歯肉縁上プラークが増えないようにすれば歯肉縁下プラークも増えないようにできるのです。

そのため毎日の歯磨きでしっかりプラークをとることが大事になります。

しかし、じぶんでとれるプラークや汚れには限界がありますので定期的に歯科検診へいき、お口の健康をいっしょに守っていきましょう。

オススメの歯磨き粉

こんにちは。 中野区 新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん、コンデンタルクリニックの鍵本です。

梅雨があけてすっかり夏になりましたね!
暑い日が続くので熱中症に注意です^^!!

今日は当院で扱っているおすすめの歯磨き粉を紹介したいと思います!


チェックアップスタンダード
フッ素が多く入った歯磨き粉です。
(1450ppmF)
フッ素が口腔内にすみずみまで広がりやすいソフトペーストで
歯や歯肉に優しい低研磨性になっています。
泡立ちが少なく優しい香味で少量の水ですすげます。
毎日の歯磨きにオススメです♪


システマセンシティブ
知覚過敏の症状を防ぐ歯磨き粉です。
速効性、持続性の2つの薬品成分が知覚過敏を防ぎます。
薬品成分
硝酸カルシウム→歯磨きの時の痛みをケア
乳酸アルミニウム→飲食時の痛みをケア
トラネキサム酸→歯肉の炎症、出血を予防
IPMP→バイオフィルム内部まで浸透、殺菌
これらの成分で知覚過敏を防ぎます。
低研磨、低発泡になっています。
知覚過敏で悩んでいる方にオススメです!!


ルシェロホワイト
着色汚れ、タバコのヤニが気になる方
ホワイトニング後、白さを持続させたい方にオススメです!

4つの力で歯を白くします✧✧✧
弱アルカリ性→弱アルカリ性の力で歯の表面に付いたステインを落としやすくします。
Lime粒子→きめ細やかなLime粒子が配合されています。粒子とブラッシングで落としにくいステインを除去します。
PEG400→タバコのヤニを除去します。
フッ素→再石灰化を促進し虫歯の発生、進行を予防します。
色の濃いお食事をした後などにスペシャルケアとして使ってみてはいかがでしょうか^^??

他にも様々な歯磨き粉をご用意してるので
気になる方はスタッフまでお声掛けください♪

予防という考えから医療費が削減できる‼

こんにちは。中野区新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん
コンデンタルクリニック 院長の今です。

今回は予防ということにフォーカスを当ててお話ししたいと思います。

学生は4月から新学期が始まって4月、5月ぐらいに健康診断をしますよね。
そこで歯科検診も行うところがほとんどだと思います。当院にも検診結果の用紙を
持って来院されるお子さんも多くいらっしゃいます。
学生は学校で歯科検診がありますが成人した大人はどうでしょう?
会社で健康診断を行っているところは多いと思いますが
その際に歯科の検診を行っているところは少ないのではないでしょうか。

地域によって自治体などで健康保険による歯科検診を行うところもありますが、
あまり浸透していないのが現実のようです。

雑誌「プレジデント」のシニア世代の男女を対象にした「リタイヤ前にやっておけばよかったこと」のアンケート調査では、「歯の検診に行っておけばよかった」が第1位に来ています。
「歯の健康」=「身体の健康」ということが、年齢を重ねるとわかってくることかもしれませんね!

年間医療費の総額が、ついに40兆円を超えたそうです。
現在、70歳以上の高齢者は人口の約1割を占めていますが、
老人医療費は国民医療費の3分の1を占めています。
平成37年度(2025年度)には人口で2割の高齢者が医療費の
半分以上を使うこととなります。

こうなってくると今のままでは日本の医療費は大変な事態になってしまいますよね。

今、平均寿命と健康寿命の差は、男性が約9年、女性が約12年と言われています。
これを縮めて、できるだけ健康で長生きするには、掛け声だけの予防医療ではなく
国全体として本気で取り組んでいく必要性があります。

杉並区においても財政課題のひとつは国民健康保険料の負担ということでした。

いまや病気の原因のほとんどはウィルスより生活習慣ですから、
日頃の食事や運動といったものは当然大事な要素ですが、
「歯の健康が体全体の健康につながる、健康な人が増えれば医療費削減につながる」
ということを当時の区長さんが認識したそうです。素晴らしいですね!

以下、杉並区が実施した取り組みをご紹介します。

たとえば、歯周病と糖尿病の相互関係をはじめ、歯の健康と全身の健康が密接な関係にある事は、既にいろいろな分野で指摘をされています。

高齢者の医療においては歯の残存数が診療日数に大きく影響を与えますし、
手術後の肺炎予防や感染症予防のために口腔衛生が指導されるようにもなりました。

杉並区では成人歯科健診事業を行っていましたが、当時その受診率は6%でした。
この受診率を何とかあげることができないものかと考え、歯のクリーニング券を歯科健診に付けたところ、15%まで上昇させることができました。

素晴らしい取り組みですね!
すでに、香川県や特定の健康保険組合の調査では、歯の健診をしている高齢者の医療費はそうでない高齢者に比べ10万円~15万円低くなっていることを発表しました。
それだけ歯の健康が重要という事ですよね。
世界で一番予防が進んでいるスウェーデンでは、歯医者さんへの定期受診率は大人で80~90%、子供では100%です。
またアメリカでも70%と高い受診率です。

日本では歯医者さんに来る定期受診率が約6%だと言われています。
これは先進諸国の中では最も低い数値です。
原因としては、日本ではまだ歯医者さんは歯が痛くなったら行くところという認識が強く、予防で歯医者さんを受信する方はまだまだ少ないということでしょう。

「歯の健康」=「身体の健康」ということを認識して、まずは歯医者さんに検診に行ってみてはいかかでしょうか?
その一歩が日本の医療費削減につながるかもしれません。

メタルフリー治療

こんにちは。
中野区 新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん、コンデンタルクリニックの今です。

4月はお天気の良い日も多く、気持ちがいい日が多かったように思います。
私は子供と公園に行くことも多いのですが、汗をかく季節になると、ピアスやネックレスをしていると肌が痒くなることが時々あります。特別、アレルギー体質ではないと思いながらも、夏は少し肌が敏感になるようです。

最近の研究では、金属アレルギーが起きるには4つの要素があるそうです。
①金属
②汗
③細菌
④傷

汗で溶け出した微量の金属が細菌と一緒に傷から入り込み炎症を起こしてしまう。これを繰り返してしまうことで、アレルギー体質に変化するきっかけができてしまうそうです。誰にでも起きてしまう可能性があるそうです。
歯の詰め物や被せ物に使われている金属も、長い年月をかけて口の中で少しずつ溶け出して体内に取り込まれ、人によってはアレルギーを引き起こすことがあります。
現在、残念ながら日本の歯科保険診療で用いられる詰め物、被せ物用の金属は、金銀パラジウム合金と銀合金です。銀が主体であるため酸化して黒く変色しやすい性質があります。

金属アレルギー症状がある方に有意義な治療「メタルフリー治療」というものがあります。これは文字通り、「金属を使用しない」と言うことです。
メタルフリー歯科治療の目的は大きく分けると次の3つになります。
1. 金属アレルギーの治療としてのもので、原因となっている口の中の金属物質を除去し、金属を用いずに修復・補綴を行う。
2. 現在、アレルギーは無いが、金属アレルギーを予防するために、金属を用いずに修復・補綴を行う。
3. 審美性を重視して、自然の歯に近い色つやのあるセラミックなどで、修復・補綴を行う。

メタルフリー治療には、保険診療にも使われるレジン(プラスティック)系の材料やセラミック(陶材)、ハイブリッドセラミック(超硬質レジン)などが使われます。メタルフリー治療に使われるセラミック材料による充填物や歯冠修復は保険適用外になるので、事前に主治医と相談されるのが良いと思います。

皮膚科などの医科病院では、保険適用で「パッチテスト」というアレルギー検査を受けることが出来ます。皮膚の表面に金属を含んだ試薬を貼り付けてアレルギー反応を起こすかどうか調べる検査です。試薬を貼り付けてから、2日後、3日後、7日後とその箇所に見られる反応によってアレルギーを判定する検査です。

少しでも気になる方は、パッチテストを受けることをお勧めします。

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