8月9日(日)〜8月16日(日)まで夏季休診日とさせていただきます。暑い日が続きますが、皆様も体調に気を付けてお過ごしください。
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こんにちは!中野区新井薬師駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん コンデンタルクリニックスタッフの大塚です。
今回は口腔機能低下症についてお話ししたいと思います。
「最近、食事中にむせやすくなった」
「硬いものを食べなくなった」
「口が乾きやすい気がする」
「滑舌が悪くなったと言われた」
このような変化を、「年齢のせいだから仕方ない」と思っていませんか?
実はそれ、「口腔機能低下症(こうくうきのうていかしょう)」のサインかもしれません。
口腔機能低下症とは、加齢などによってお口の機能が少しずつ低下している状態のことを指します。近年注目されている疾患で、保険診療の中でも検査や管理が行われるようになっています。
お口の機能というと、「歯」だけをイメージされる方が多いかもしれません。しかし実際には、噛む・飲み込む・話す・唾液を出すなど、さまざまな働きがあります。
これらの機能が低下すると、食事がしにくくなるだけではありません。柔らかいものばかり食べるようになって栄養が偏ったり、飲み込む力が低下して誤嚥(ごえん)のリスクが高まったりすることがあります。
特に高齢の方では、誤嚥性肺炎につながる可能性もあるため、お口の機能低下は全身の健康とも深く関係しています。
また、「話しにくい」「滑舌が悪くなった」という変化から、人との会話や外出が減り、活動量の低下につながることもあります。
つまり、お口の機能低下は「食べにくい」だけの問題ではなく、健康寿命や生活の質にも関わる大切なテーマなのです。
口腔機能低下症では、以下のような項目を総合的に確認します。
これらは少しずつ低下していくため、ご自身では気付きにくいことも少なくありません。
特に、「年齢のせいだから仕方ない」とそのままにされてしまうケースも多いのですが、早めに気付き、適切なトレーニングやケアを行うことで、機能低下の進行を緩やかにできる可能性があります。
最近では「オーラルフレイル」という言葉も知られるようになってきました。これは、お口の機能が衰え始めた初期段階を指す言葉です。
「少し食べにくい」
「むせることが増えた」
「口が乾く」
こうした小さな変化が、お口からのサインであることもあります。
今日からできる簡単なお口の体操
お口の機能は、筋肉と同じように使わないと少しずつ衰えていきます。
毎日のちょっとしたトレーニングを取り入れることで、舌や唇、飲み込む力を鍛えることができます。
「パ・タ・カ・ラ」体操
「パ・タ・カ・ラ」を大きな口ではっきり発音する体操です。
を使っています。
それぞれ5回ずつ、できるだけ大きくはっきり発音してみましょう。食事前に行うのもおすすめです。
舌を動かす体操
こんにちは! 中野区新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん コンデンタルクリニック スタッフの水口です。
今回は、詰め物が取れたときの正しい対応についてご紹介します。
まず結論❗️
放置せず、できるだけ早く歯科医院を受診してください。
😱 詰め物が取れたままにするとどうなる?
・虫歯が再発しやすい
・歯が欠けたり割れたりする
・しみる・痛みが出る
・噛み合わせがズレる
👉 見た目以上にリスクが大きい状態です
🏠 応急処置(家でできること)
✔ やるべきこと
・取れた詰め物は捨てずに保管
・軽く洗って清潔なケースへ
・なるべく反対側で噛む
❌ やってはいけないこと
・接着剤でつける
・そのまま放置
・硬いものを噛む
👉 市販の接着剤は絶対NG(悪化します
⏰ どれくらいで行けばいい?
👉 理想:当日〜2日以内
特に以下は早急に受診👇
・痛みがある
・冷たいものがしみる
・大きく欠けている
💡 取れた詰め物は再利用できる?
状態によりますが…
✔ キレイに取れていれば再装着できることもある
❌ 虫歯が進んでいる場合は作り直し
👉 早く来院するほど再利用できる可能性UP
✨まとめ✨
👉 詰め物が取れたら
「痛くなくてもすぐ受診」が正解!
放置すると治療が大きくなることもあるので、
違和感に気づいた時点でご相談ください。
こんにちは! 中野区新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん コンデンタルクリニックスタッフの石田です。
今回は『よく噛むことの大切さ』についてお話したいと思います😊
毎日の食事、きちんと「噛む」ことを意識していますか?
忙しい毎日の中で、つい早食いになってしまう方も多いと思います。でも実は、よく噛むことはお口だけでなく、全身の健康にも深く関わっています。
今回は「よく噛むこと」のメリットについてご紹介します✨
① むし歯・歯周病の予防につながる
よく噛むと唾液がたくさん出ます。
唾液には
・お口の中をきれいにする作用
・細菌の増殖を抑える作用
・歯を修復する(再石灰化)作用
があります。
つまり、しっかり噛むことは天然の予防ケアなのです。
② 胃腸への負担を減らす
食べ物をよく噛み砕くことで、消化がスムーズになります。
あまり噛まずに飲み込むと、胃や腸に負担がかかってしまいます。
よく噛むことは、胃腸を守ることにもつながります。
③ 食べすぎ防止・ダイエット効果
噛む回数が増えると、満腹中枢が刺激されます。
そのため、自然と食べすぎを防ぐことができます。
「最近体重が気になる…」という方にもおすすめです。
④ 脳の活性化
噛むことで脳に刺激が伝わり、血流がよくなります。
集中力アップや認知機能の維持にも関係していると言われています。
お子さまからご高齢の方まで大切な習慣です。
⑤ 表情筋のトレーニングにも
しっかり噛むことで、顔まわりの筋肉が使われます。
フェイスラインの引き締めや、口元の機能維持にもつながります。
1口30回を目安に
まずは「一口30回」を目安にしてみましょう。
いきなり完璧にやろうとしなくて大丈夫です。
少し意識するだけでも変わってきます。
そしてよく噛むこと、実はこれ、矯正中の方にもとても大切なポイントです。
矯正は歯をきれいに並べる治療ですが、
本当に目指しているのは「見た目」だけではありません。
しっかり噛めるお口をつくることがゴールです。
なぜ噛むことが大切なの?
① かみ合わせが安定する
歯は、噛むことで適度な刺激を受けています。
正しく噛める状態になることで、矯正後のかみ合わせが安定しやすくなります。
マウスピース矯正や床矯正では、少しずつ歯を動かしていきますが、最終的に大切なのは「きちんと機能するかみ合わせ」です。
② 顎や筋肉のバランスが整う
よく噛むことで、顎の筋肉がバランスよく使われます。
片側だけで噛むクセがあると、
・フェイスラインの左右差
・顎の違和感
・かみ合わせの不安定
につながることもあります。
矯正治療中こそ、左右バランスよく噛む意識が大切です。
③ 歯並びの後戻り予防にも
矯正後は「保定期間」があります。
この時期に
・しっかり噛めていない
・やわらかいものばかり食べている
と、お口の機能が十分に働かず、
歯並びが安定しにくいことがあります。
正しく噛むことは、後戻り予防のひとつでもあります。
矯正は「装置を入れている時間」だけでなく、日常の噛み方の習慣もとても重要です。
【見た目だけでなく「噛める歯並び」へ】
マウスピース矯正や床矯正は、ただ歯を並べる治療ではありません。
✔ きれいな歯並び
✔ しっかり噛めるかみ合わせ
✔ 将来まで健康なお口
を目指す治療です。
毎日の食事で「よく噛む」ことを少し意識するだけで、矯正の効果をより良いものにすることができます。
長くなってしまいましたが、よく噛むことのメリットがたくさんあることをお分かりいただけたでしょうか?
是非今日から「よく噛むこと」を意識してみませんか😊?
こんにちは! 中野区新井薬師前駅徒歩4分 中野通り沿いにある歯医者さん コンデンタルクリニックスタッフの佐野です。
明けましておめでとうございます。
2026年もコンデンタルクリニックをよろしくお願いします!
さて、今回のテーマは【お口の乾燥】です。
冬になると「口の中が乾く」「唇がカサカサする」「口臭が気になる」と感じる方が増えます。
実はその“お口の乾燥”は、単なる不快感ではなく、虫歯・歯周病・口臭の原因、そして食事や会話がしづらくなるんです。
では、なぜ冬にお口が乾きやすくなるのでしょうか?
😖原因①:冬の乾燥と暖房による水分不足
冬は空気が乾燥しているうえに、暖房で室内の湿度も下がります。
その結果、唇や口腔内の水分が奪われ、唾液が蒸発しやすくなるのです。
唾液は、
・細菌を洗い流す(自浄作用)
・酸を中和して虫歯を防ぐ
・食べかすを除去する、食べ物を飲み込みやすくする
・粘膜を潤し、話しやすくする
といった、まさに“お口の守り神”です。
乾燥して唾液が減ると、虫歯・歯周病・口臭が一気に進行しやすくなります。
😷原因②:マスク生活による「無意識の口呼吸」
冬は感染対策でマスクをつける時間が長くなります。
ところが、マスクをしていると息苦しく感じて、無意識に口呼吸になりやすいんです。
口呼吸は、空気が直接口の中に入るため、
・唾液が蒸発しやすくなる
・粘膜が乾いて炎症を起こしやすい
・細菌が繁殖しやすくなる
といった悪循環を引き起こします。
研究でも、乾燥した空気を口で吸うと、粘膜が脱水し炎症が起こりやすくなることが確認されています。
一方、鼻呼吸👃には、空気を加湿・加温・浄化する大切な役割があります。
鼻呼吸によって湿った空気を吸うことで、口腔内の環境が守られることが研究でも示されています。
💡対策ポイント
・マスクを正しくフィットさせ、鼻呼吸を意識
・唇が乾く前に保湿リップをこまめに塗る
・口を閉じて舌を上顎につける「正しい安静位」を意識
・寝る前に鼻の通りを確認
・鼻詰まりがある場合は耳鼻科で相談
ぜひ対策をして、鼻呼吸を意識していきましょう。
🌙原因③:寝ている間の口呼吸
寝ているときに口が開いていると、唾液が乾き、朝起きたときに「口の中がネバネバ」になりがちです。
特にいびきや口を開けて寝る癖がある方は要注意。
慢性的に続くと、
・虫歯・歯周病リスクの上昇
・口臭の悪化
・お子さんでは歯並びへの影響(出っ歯・開咬)
💡寝ている間の対策
・鼻呼吸テープ(安全なもの)を使って口を閉じる意識
・寝室の加湿(湿度50~60%が理想)
・水分補給をしっかり行う
〈簡単にできる お口の乾燥ケア〉
乾燥は肌だけでなく、お口のトラブルの大きな原因です!
歯磨きや定期検診と同じように、「唾液を守るケア」も日常に取り入れましょう。
例として…
・こまめな水分補給(カフェインレスがおすすめ)
・キシリトールガムで唾液を促す
・唾液腺マッサージ+舌トレーニングを習慣化
・定期的な歯科チェックで乾燥の影響を早期発見
などがあります。
ここで、唾液の量を増やすマッサージ&トレーニングをご紹介します!
〈唾液を増やすマッサージ&トレーニング〉
①唾液腺マッサージ
唾液の量を増やすために、自宅で簡単にできるのが唾液腺マッサージです。
唾液腺は、主に「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」の3つがあります。
👐唾液腺マッサージのやり方
1️⃣ 耳下腺(みみの前あたり)
→ 人差し指と中指でほっぺを軽く円を描くように10回押す。
2️⃣ 顎下腺(あごの骨の内側)
→ 親指で耳の下からあごの下まで、3〜4箇所をやさしく押すように5回ずつ。
3️⃣ 舌下腺(あごの先の内側)
→ 両手の親指で下あごの中央をやさしく押すように10回。
💡ポイント:痛みが出るほど押さず、「あたためながら優しく」がコツ。
温かいタオルを頬に当ててから行うと、より効果的です。
②👅舌のトレーニング
舌の筋肉を動かすことで、唾液腺が刺激されて分泌が促されます。
特に口呼吸傾向の方は、舌の位置が下がりやすく、唾液の流れが悪くなる傾向があります。
💪簡単舌トレーニング
1️⃣ 舌回し運動:口を閉じて、舌で歯ぐきの外側をぐるっと1周(左右各10回)
2️⃣ 舌押し運動:舌先を上あごにしっかり押し当てて5秒キープ(5回)
3️⃣ 舌ストレッチ:舌をできるだけ前に出して「べー」と10秒×3セット
💡ポイント:舌を上あごにつけて鼻呼吸を意識すると、自然と正しい舌の位置(スポット)をキープできます。
お口の乾燥は、唾液の防御力が低下しているサインです。
冬・マスク・口呼吸が重なる季節は、特に注意が必要です。
お口の乾燥は我慢せず、早めに相談することが大切な症状です。
「少し気になる」「年齢のせいかも?」
そんな段階でも構いません。
お口の乾きや違和感がある方は、
ぜひお気軽に歯科医院へご相談ください。
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